昨天本来很顺利地准备睡了,打开手机设闹钟,顺便又瞧了眼自己挖的坑……猛然瞥见不知天高地厚地翻出的京都本开头,半首歪诗就跑了出来。一时激动续完,然后……华丽丽滴失眠鸟OTL
莫道緣難求,戀字本無解。絲絲縷縷纏心頭,堪與誰人言。
虽然和「戀を分析すれば、いとし、いとしという心」并非字字对应,好歹是把字拆出来了OTL
一激动给nancy发了短信,估计伊被俺弄得一头雾水
早上醒来又想了想,觉得最后这句实在太美好了,不是正好呼应京都2里那个标题「鳴かぬ蛍が」咩XD
——喷,自恋也要有个限度。
总之先记下来。这两本京都必然要重读的,而且是带考据的那种读。翻是无能了,不过至少可以用这句歪诗写评论,嘿嘿~
顺便记一首歌词……旁边播放器里有,意境很不错滴~
以前贴过lrc,
下班回来补翻译~想起kuro翻过这歌……那俺就不翻啦
继续填川井的坑比较实在,嘿嘿(想偷懒就直说= =)
[0回]
静かな家
by Humbert Humbert
いつもは昼まで暗いこの路地の塀を
今日はめずらしく夕日が真っ赤に染めた
雨風に吹きさらされてすっかり錆付いた
階段の手摺の先に蜻蛉がとまってる
二階の奥の部屋の窓枠には
誰かが置いていった鉢がひとつ
今はもう誰もいない小さなアパート
いつ頃からかまるで日の当たらなくなった
小さな庭に枯れかけた銀杏の木が一本
名前のかすれた郵便ポストは
どこから舞い込んだ落ち葉ひとつ
明日の朝このアパートは取り壊される
☆おわり☆
前段时间看高远那本hotel,她说灵感就来自某个已经废弃的宾馆照片。“人去楼空”似乎总让人格外浮想联翩呢~
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然后,“歪诗”很美好的。
所以就是我很喜欢你的翻译。