虎落篱落;藩篱。古代用以遮护城邑或营寨的竹篱。亦用以作为边塞分界的标志。《汉书·晁错传》:“要害之处,通川之道,调立城邑,毋下千家,为中周虎落。” 颜师古 注:“虎落者,以竹篾相连遮落之也。” 王先谦 补注:“於内城、小城之中间,以虎落周绕之,故曰中周虎落也。” 唐 皎然 《从军行》之五:“誓师张虎落,选将擐犀渠。” 清 黄遵宪 《将应顺天试仍用前韵呈霭人樵野丈》:“眼看虎落环甌脱,心冀 燕 讎復 望诸 。”
虎落笛(もがりぶえ)厳寒の夜空を、風がヒューヒューと音を立てて渡ること。「虎落」とは竹を立て並べて作った物干し。それが烈風に吹かれて、笛のように音を立てることに由来する。
(
季語・歳時記より)
炉の端に月のさしけり虎落笛
吉田冬葉「故郷」
燈火の揺れとどまらず虎落笛
松本たかし「火明」
日輪の月より白し虎落笛
川端茅舍「川端茅舍句集」
虎落笛塵取に塵はなかりけり
五十崎古郷「古郷句集」
縁の下に梯子をしまひ虎落笛
長谷川櫂「果実」
秋有雨打芭蕉,冬有虎落笛啸,可惜如今都听不到了。
坐在高层建筑里办公的时候,偶尔能听到风在水泥块间扭曲呼啸,倒像是困兽的呼喊。
……其实只是想记个蛮风雅的词而已,真蛋疼OTL
[0回]
PR